• 日本の「国民病」と言われる肩こり。

    肩こりは、国民病と言われるくらい、なかなか治らず、
    年々増加の傾向をたどっています。
    この肩こりの症状には様々なタイプがございます。

肩こりの症状とは?

肩こりが起きると、一般的に次のような症状が出ます。
   ◆首・肩のコリ   ◆首・肩の痛み   ◆肩の重さ    ◆頭痛・頭重感

また、付随して次のような症状が出ます。
   ◆めまい      ◆吐き気      ◆免疫低下    ◆自律神経の乱れ
   ◆イライラ感    ◆顔のゆがみ                         等々

肩こりの原因

肩こりの原因には、次のようなものが挙げられます。
   ○悪い姿勢でずっといること   ○頚椎、胸椎の可動不良      ○筋膜のひきつれ
   ○関節の可動不良        ○自律神経の乱れ         ○ストレス

頚椎と後頭骨だけでも、簡単なものでこんなに異常がございます。

後頭骨の位置不良 頚椎のゆがみ ストレートネック 頚椎過前弯 傾 き
右に傾いている 上部頚椎が
ゆがんでいる
頚椎の前弯(反り)
が無くなる
頚椎の前弯(反り)
が強くなる
右に傾いている

猫背について 一口に猫背と言っても、これだけ種類がございます。

  • 円背型

    脊椎が丸まってしまう。

  • 前肩型

    肩(上腕骨)が前方に
    傾いてしまっている。

  • 顔出し型

    頚椎が前方に傾斜し、
    顔を突き出しているもの。

  • 顎出し型

    頚椎が前方に傾斜し、
    顎が突き出しているもの。

  • 巻き込み型

    僧帽筋が後方から前方に
    巻きこんでいるもの。

  • 首無し型

    首が肩の中に
    埋没してしまっているもの。

ストレスについて

ストレスというと精神的ストレスを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

しかしストレスには様々な要因があります。
 ○精神的ストレス    ⇒ 対人関係や仕事など「嫌だなあ・・・」と思うこと
 ○構造的ストレス    ⇒ 不良姿勢、脊椎・骨格の歪みなど
 ○化学的ストレス    ⇒ 薬品、食品添加物、静電気など
 ○温度・湿度のストレス ⇒ 暑さ、寒さ、湿気、乾燥など

これらの4つのストレスの総和が、本来のストレスとなるのです。

身体にストレスがかかると、自律神経に乱れが生じます。
自律神経に乱れが生じると、身体に誤作動が生じ、筋肉が硬くなったりするのです。
また「触られるだけでも痛い!」と言った感覚の異常も生じることがございます。

生きていれば、日々ストレスがかかっています。が、このストレスはマイナスに作用するばかりではございません。
過度のストレスは身体にマイナスに働きますが、適度のストレスは逆に「抵抗力」というプラスに働くのです。
例えば筋力トレーニングをすれば、筋肉がつきます。これは筋肉に適度なストレスを与え、それに耐えうるために筋肉がついてくるのです。

この適度のストレスをうまく利用し、また過度のストレスを解消することが、身体の症状、疾患と上手くやっていくために必要なものになります。